会社情報
「鮮度がごちそう」の企業理念を追求する
企業理念
1975年魚屋から始まり、常に魚と共に。
大起水産は創業以来、魚食を身近にしていくためにさまざまな取り組みを行ってきました。回転寿司や海鮮丼と干物定食などの店舗の展開、さらには魚の産地直送の実現など、常に「とにかく魚を食べてほしい」という一心で励んできました。
大起水産のこだわりをもっと知る
会社概要
会社名 | 大起水産株式会社 |
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本社所在地 | 大阪府堺市北区中村町607-1 TEL:072-258-1001 ※間違い電話の問合せが多数寄せられております。おかけ間違いのないよう十分にお気をつけください。 |
設立 | 1975年11月22日 |
代表者 | 代表取締役 佐伯 慎哉 |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 約160億円(2023年8月期 決算) (グループ年間売上高 約 270億円) |
事業内容 | 全国漁港からの直送鮮魚を中心とする魚介類、テイクアウト寿司、惣菜の小売、回転寿司。 |
従業員数 | 3,134 名(うちパート・アルバイト2,817名) |
店舗 (2024年5月現在) |
大起水産回転寿司 30店舗 街のみなと 水産小売業 28店舗 その他飲食店舗 1 2 店舗 |
役員 |
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関連会社 |
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沿革
〜1979年
1975年11月 | 堺中央卸売市場内に、塩干類卸売を主要業務とする大起水産株式会社を設立。 |
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1978年7月 | 大起フード株式会社を加工専門の関連会社として設立。 |
1980年〜1989年
1980年3月 | 堺中央卸売綜合卸売市場内に、鮮魚卸売の店舗を増設し、営業を開始。 |
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1986年2月 | 南部企画開発株式会社設立。 |
1988年5月 | 大阪府堺市中央環状線沿いに「堺活魚流通センター」をオープンし、鳥取県境漁港から産地直送を始めるとともに、消費者向けに「ラジオ大阪」から、小売業に進出同時期に産地市況の放送を開始。(「新鮮活け活け情報」) |
1990年〜1999年
1993年8月 | 堺中央綜合卸売市場が堺市中村町に移転、同敷地内に「堺活魚流通センター」をオープン。(現在 街のみなと まぐろパーク 堺本店) |
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1994年12月 | 12月30日「堺活魚流通センター」で、当日売上1億円を達成。 |
1996年4月 | 奈良県奈良市に、「奈良活魚流通センター」をオープン。(現在 街のみなと奈良店) |
2000年〜2009年
2000年11月 | 奈良市柏木町に、「大起水産クイーンズマーケット」(現在 街のみなと奈良店)をオープン。 同店に併設し、回転寿司1号店となる天然活魚回転寿司「だいすきや」(現在 大起水産回転寿司奈良店)をオープン。 |
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2002年10月 | 守口店を「とれとれ寿司」と改称・改装し、日本初の百貨店テナント回転寿司がオープン。(現在 大起水産回転寿司 京阪守口店) |
2002年11月 | 株式会社大寿起屋を設立。(2011年大起水産に吸収合併) |
2005年8月 | 堺中央綜合市場内に大型グルメ回転寿司「大起水産回転寿司 堺店」をオープン。 |
2010年〜2019年
2011年8月 | 30号店を達成 |
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2017年4月 | 50号店を達成 |
2018年8月 | 堺市北区中村町 堺市中央卸売市場内の街のみなと堺店を200坪から800坪へ拡張し、「街のみなと まぐろパーク 堺本店」をオープン。 |
2019年7月 | 大阪府大阪市中央区北浜東に「天下の台所 大起水産 八軒家浜 まぐろスタジアム」をオープン。 |
2020年〜
2020年6月 | 80号店達成 |
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2021年7月 | 街のみなと食堂 奈良店を改装し、「大起水産 海鮮丼と干物定食専門店 奈良店」をオープン。 |
2022年12月 | 大阪市中央区難波にあるなんばCITY本館1階に天下の台所 大起水産 なんばCITY店をなんばCITY店を「本鮪と酒と肴 さかなびいき」としてリニューアルオープン。 |
2023年12月 | 大阪府高槻市辻子に「大起水産回転寿司 高槻店」「街のみなと 高槻店」「大起水産 海鮮丼と干物定食専門店 高槻店」大規模複合店舗をオープン。 |